当学院と未来大・函館高専の医療ICTのコラボ講義が開催されました
函館工業高等専門学校 浜教授と公立はこだて未来大学 三上教授による医療ICTの初学講座
〇函館高専 浜教授 令和3年6月18日開催
函館高専の浜教授に医療や福祉分野において活用されている工学技術や医療福祉工学のモノづくりの観点など、大変興味深い講義を行っていただきました。学生たち初めて知る高専のモノづくりの視点について学びました。
函館高専と当学院は今年からお互いの講師がお互いの学生に講義を行い、医療と工学をどのように融合し、役に立つ装置が考案できるのかをテーマにコラボ授業が開始されました。浜先生、ありがとうございました!
※当学院のセラピストのための医療ICTについてはコチラから!
〇公立はこだて未来大学 三上教授 令和3年7月16日開催
「知能とロボット技術の発想」というテーマで、公立はこだて未来大学 教授の三上貞芳先生にご講義いただきました。
「ロボットが学習するということ」、「人型ロボットにはどのような利便性があるのか」など、普段ではあまり知ることができないけれど、実は身近なロボットのことについて、爆笑動画ともにわかりやすく講義をしてくださいました。
また、ロボットが学習する方法に「強化学習」というものがあるということで、色付きストローを用いて2人一組で「ストローの色で”じゃんけん”」を行い、演習を通して強化学習を体験しました。じゃんけんする相手の癖やパターンを知ることができるということでした。
ベースが「じゃんけん」なので学生も取り組みやすかったようでした。
現在の人工知能の研究の中には、人間の脳がモデルになっていたり、ロボティクスでは人の筋や骨格、それに伴うバランス能
力などの検討が人間のモデルについて検討しつくされているなど、医療と情報工学は密接な関係になってます。リハビリテーションにおいて治療ロボットが用いられるなど、これからのセラピストにとって重要な知識です。
※当学院の特色である医療のICT教育を以下のカリキュラムで行っております。
1年生 医療情報科学演習Ⅰ・Ⅱ
2年生 リハビリテーション工学演習
これらの演習では小型マイコンボードで簡単なプログラミングを学んだり、医療場面に便利な装置を作成するなど、これからのセラピストにとってプラスになる知識と技術を学びます。様子は過去の当学院のインスグラムなどでご紹介しています。
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