
日本理学療法教育学科主催「第1回理学療法教育アイディアコンテスト」で最優秀賞を受賞しました。
厚生労働科学研究 障害者政策総合研究事業「障害者自立支援機器開発に携わる医療・福祉・工学分野の人材育成モデルの普及促進に資する研究」、一般社団法人 日本理学療法教育学会主催の「第1回理学療法教育アイディアコンテスト」で最優秀賞を受賞しました。このコンテストでは、3Dプリンタなどの技術を用いて、学生が主体的に課題解決を行う教育などが公募されました。本学院は「リハビリテーション養成校における3Dモデリング演習の取り組み」と題して、医療ICT教育で展開されているコンテンツの1つを投稿しました。結果として、リハビリテーション領域における工学教育の模範例として評価され、最優秀賞の受賞に至りました (R7年3月31日)。
・リハビリテーション養成校における3Dモデリング演習の取り組み(youtube)
杏林大学ワークショップに講師としてお招きいただきました(令和8年2月)。
厚生労働科学研究 障害者政策総合研究事業「障害者自立支援機器開発に携わる医療・福祉・工学分野の人材育成モデルの普及促進に資する研究」、一般社団法人 日本理学療法教育学会主催のワークショップ「モデル事例に学ぶ!障害者自立支援機器開発と利活用につなげる3Dプリンタを用いた理学療法士教育プログラム」(於:杏林大学)で、本学院の教員が講師を務めました。現役の理学療法士や学生・大学院生がワークショップに参加し、本学院で展開している「3Dモデリング演習」を体験しました。参加者はパソコンで3Dモデルを作成する方法を学び、臨床応用ができそうな装置や自助具の作成ができるようになりました。


本学院は、全国のリハ養成校で初めて医療ICTの講義を実施!
進化するITやAIの時代を見据え、 医療や福祉の現場に携わる理学療法学科、作業療法学科にとって、これら知識の修得が重要と方針を固めた本学院は、開設当初から「次世代の理学療法士、作業療法士をめざす」ことを目的に医療ICTの科目を実施しました。当学院は情報系大学院(博士課程)を卒業した専門の講師が、公立はこだて未来大学や函館高専と連携して当学院の学生のICT、医療DXの講義を展開しています。
医療ICT、医療DXの学習内容
内容としてPCの操作やアプリの使い方から始まり、マイコンボード(micro bit)に付随した各種センサの理解と活用法(プログラミング実装)、簡単な電気回路の学習を経て、リハビリテーションの知識とリハビリが必要な方の不便解消を融合させる授業を展開してきました。そして開校から6年が経過。時代は高速で医療ICTと医療DXの二本柱になっていました。
本学院の学生たちが学んでいる先には、センサを搭載した機器を駆使し、リハビリテーションが必要な患者さんの日々の治療データを蓄積、分析し、セラピストが適切な治療ができているのか、できていないのであればなぜか?といった探求ができる知識につながります。また、在宅では簡単なセンサや電気回路、スマホアプリの各種知識があれば、利用者の方にマッチした生活に役立つ装置の提案ができるようになります。
これらの学びは、当学院の未来の理学療法士、作業療法士の探求心や研究心を大いに刺激し、リハビリテーションが必要な方々に役立つ知識や技術につながっていくことでしょう。当学院の医療ICT授業の詳細はこちらのページをご覧ください。










