古館教員は、本学院の生体医工学研究センター研究員であり、医療ICT,統計学等の専門の講師を兼任している古館裕大教員がこの度科学研究費助成事業に応募し、見事採択されました。これまでも、2024年の若手研究(博士の学位取得後8年未満の研究者が一人で行う研究)で採択されていました。
以下は古館教員からのコメントです。
「研究課題名は「筐体のカスタマイズで腕・手指のリハを1台でできる家庭用片麻痺上肢リハロボット」です。現存する家庭用リハロボットは、腕用・手指用と分かれており、高価な機器をいくつも買うことが大変な状況です。これに対し、両方のリハを1台でできるように、腕型・手指型と自在にカスタマイズして使えるロボットを作ろうというのがこの研究です。このたびの研究課題は、前回科研で採択された研究課題の続きとなっております。地元である函館からリハと工学のコラボ研究をどんどん発信し、1人でも多くの患者のお役に立てるよう頑張っていきます!」


本学院(理学療法学科、作業療法学科)は、リハビリテーション医療の発展に寄与するために動物実験施設をはじめ、生体力学や質的調査などの広い領域の研究を行っています。本学院の学生はもちろん、卒業生のキャリアアップ、函館の地域の人々の健康に貢献できるよう研究にも力を入れております。生体医工学研究センターのホームページもご覧ください!※バナーをクリックするとセンターのページに移行します。













